まさかのパパ活 海外編

もともとパパ活に全く興味はありませんでした。

20代後半、お金は自分で稼げるし、婚活優先!正直おじさんの相手なんかしてる場合じゃない。不倫をしている友達もちらほら周りにいたけれど、私には全然理解できませんでした。

そんな中、海外駐在が決まり、彼氏も居ない私は迷うことなく駐在生活をはじめました。周りに同年代も居ましたが、小さな町でコミュニティも狭く交友関係は広がりませんでした。そこで、友達の勧めで海外ではよくある県人会の集まりに参加してみました。そこには、その町にある日本の大手企業の管理職がいっぱい。小さな町だったので、女性で駐在している人は少なく、私と友人(20代後半)、50代の女性だけでした。当然、私達はおじさま達からちやほやされ、連絡先を交換しました。ここから私のパパ活が始まりました。

最初は「今後の仕事につながれば」という思惑でしたが、パパ達は包容力、仕事のスキル、知識、スマートなデートと何をとっても同年代の男性とは比べ物になりません。自分では食べに行けないような高級ホテルのディナーや素敵なバー、クルージング…バブル時代の生き残りなのでしょうか、とにかく素敵なデートばかりでした。とはいえ、コミュニティが小さいので、あの人もこの人もとデートしていては、品がないなし、悪い噂が立ちそうだなと思った私は一人のパパに絞りました。そのパパとは、一緒に別の都市へお忍び旅行へ行きました。もちろん、旅費、食費はパパ持ちです。パパ活攻略メモがすごく役に立っています。

でも、私はプレゼントはおねだりしない主義です。私の場合、パパ活と割り切った関係というよりは、少し恋愛感情や依存があるからです。誕生日のプレゼントはもらいますが、特別な時だけにしています。いろいろ出してもらっているけど、お金目当てって思われたり、それがきっかけで嫌われたくないと思ってしまいます。母子家庭で育った生い立ちのせいか、そんなことを気にしてしまいます。他の人はどうしているのでしょう。

楽しく過ごしていたそのパパとの生活は、パパの帰任で終わりを迎えました。別れは辛かったけど、これからも連絡をとろうと約束して別れました。パパがきこしてからは、喪失感から一旦パパ活休止中です。まさか自分がパパ活をするなんて思ってもいなかったですが、人生を豊かにしてくれたパパ達に感謝です!

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